幼稚園・保育園・学童保育運営者さまこんなお悩みはありませんか?

週1回のイベントのような英語授業でなく、ほぼ毎日園児が英語を学べるようにしたい

困った人のイメージ

コロナ感染対策の為、外国人講師の授業をオンラインで行いたい

困った人のイメージ

コロナ渦の入国規制で、外国人講師の確保が難しい

困った人のイメージ

外国人講師授業のコストを抑えたい

困った人のイメージ

おーるまいてぃオンライン英会話なら
園長さんのこんなお悩みを、
オンライン英語授業が解決します!

北海道札幌市 NPO法人おーるまいてぃ(全5園)では オンライン英会話を活用した英語授業を行っています

NPO法人おーるまいてぃ 4-5歳クラス:
授業の録画(動画:説明つき)
NPO法人おーるまいてぃ 4-5歳クラス:
授業の様子(動画:説明つき)
他園導入例:フランダース保育園(埼玉県)
年長クラス 卒業前には英検5級レベル!!
モニターはテキストも表示できます
モニターに映る先生と園児
生徒の声をマイクで拾って先生と話します。

なぜ? 保育園・幼稚園・学童保育に、英語教育が必要不可欠か?

TEDにおけるパトリシア・クール氏(ワシントン大学音声聴覚科学教授)のプレゼンテーション。氏によると、言語習得の能力は、なんと生後6ヶ月ごろが最も高いとのことです。

生後6ヵ月から始まる英語耳

言語の習得には臨界期があるため、英語学習が遅くなればなるほど、第2言語としての英語の習得は非常に難しくなります。この動画でも伝えている通り、6ヶ月の赤ちゃんはすでに外国語の音を学習する能力があり、早期英語教育に効果があるということが分かります。

そもそも、日本語と英語は、使用する周波数帯が異なり、幼少期に英語に触れたことのない日本人にとっては、英語の音を聞き取ることは非常に大変なのです。

「英語」を聞き分けることが出来る能力を「英語耳」と呼び、この能力は大人になってからでは身につけるのが難しいそうです。

日本人には難しい英語脳も、早期の英語教育で解決!

日本語で話す時は日本語で考えて、英語で話す時は英語で考える。英語を英語で理解する。
それを一般的に「英語脳」と呼びますが、頭の中で日本語と英語間を翻訳する作業が無いので、淀みなくスムーズに話せます。日本人にとってはこれがかなりの課題・・・。なぜなら、英語と日本語はあまりにも違うからです。

解決法は?

子どもにとっての一番の英語習得法は、とにかくたくさんの英語を聞かせて、コミュニケーションをすること。
それを実践しているのが、おーるまいてぃオンライン英会話の幼稚園・保育園へのオンライン英語授業です。

導入方法はかんたん!

図解:オンライン英語授業の実施方法

大型モニター(TV)
+
生徒を写すカメラかタブレット
+
サポート役の保育士様
たったこれだけでOK! 外国人講師によるオンライン英語授業が行えます!

導入費用

初期導入費用・入会金・固定費用は一切かかりません!
月々のレッスン料のみでご利用いただけます!
詳細はお問い合わせ下さい。

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